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新規宇宙事業へのメインスポンサーに参画

  • 会社情報
  • 2016.01.13

~宇宙ゴミ問題に取り組む「IDEA OSG 1」プロジェクトをサポート~

オーエスジー株式会社(愛知県豊川市)は、2015年12月15日(火)ホテルアークリッシュ豊橋において、 シンガポールに本社を置くベンチャー企業のアストロスケール社が、地球低軌道上帯にある極小サイズのスペースデブリ(宇宙ゴミ)を収集して、 そのデータを集積するための世界初の観測衛星「IDEA OSG 1」を打ち上げ、運用するプロジェクトのメインスポンサーとなることを発表しました。

「IDEA OSG 1」プロジェクトとは

「IDEA OSG 1」とは、世界初の微小サイズの宇宙ゴミ観測人工衛星の名前です。
その衛星で、宇宙空間に漂うごみの位置観測を行い、これからの宇宙開発の安全設計に貢献するプロジェクトで、2016年後半から2017年前半に打ち上げを予定しています。 宇宙、航空、自動車など、さまざまな分野でモノづくりに貢献するオーエスジーは、そのプロジェクトを推進しているアストロスケール社の活動を応援し、 更なる宇宙開発、製造業の発展を願っています。

宇宙ゴミの問題

現在、宇宙開発を進めるにあたり、「スペースデブリ」と呼ばれる宇宙に漂うゴミが大きな問題となっています。 地球のまわりの宇宙ゴミは、人類が始めて宇宙に行った時から年々増加の一途をたどっています。使用を終えた人工衛星や、宇宙で切り離された噴射装置の部品などをはじめ、 さらに宇宙でそれらが衝突することにより新たな宇宙ゴミが発生しています。そのほとんどは人類が作り出したものです。それは、時に打ち上げた人工衛星を破壊し、 あのスペースシャトルでさえも、宇宙ゴミとの衝突により、帰還が危ぶまれる危機にあっています。

未だ、世界では、微小宇宙ゴミの清掃を具体的に進める動きはなく、今回のプロジェクトがその第一歩となり、世界各国が注目を集めています。 オーエスジーのブランドメッセージである「shaping your dreams お客様の夢をカタチに」には、 お客様のそして世界中のみなさまの幸せのために役立つような企業であり続けたいという創業以来の願いが込められています。

オーエスジーは、宇宙環境を守り、宇宙開発の発展と人類の幸せのために果敢にチャレンジするアストロスケール社の「IDEA OSG 1」プロジェクトを応援してまいります。

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