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オーエスジーは、世界的競争力を持つタップを柱に、エンドミル、ドリル、転造工具などを製造・販売する総合切削工具メーカーです。人々の生活に欠かせない様々な工業製品を裏方から支える、無くてはならない存在として、世界のものづくり産業に貢献してまいりました。
今後も引き続き、お客様のご要望に応えられる製品を開発し、最適な工具や加工方法のご提案ときめ細やかなアフターサービスのご提供を通じて、お客様に信頼され、より身近な存在になれるよう努めてまいります。

2018年11月期の総括と今後の取り組み

2018年11月期の世界経済は、世界的な製造業の好況を追い風に好調を維持し、主要ユーザーである自動車関連産業向けをはじめ、航空機産業向けや一般機械関連など、広範な産業分野で高水準の需要が続きました。加えて、半導体需要の増加、ロボット生産の伸長、資源高に起因する重工・建機産業の復調などによって切削工具のニーズがグローバルで高まり、標準品、特殊品ともに受注が急増し、現在もフル生産が続いています。以上の結果、売上高は1,313億6千8百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益は225億2千万円(同17.7%増)、経常利益は225億6千7百万円(同17.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は147億1千万円(同5.1%増)となりました。

中期経営計画2年目に当たる当期は、2020年 11月期に売上高1,500億円、営業利益300億円という中期経営目標の達成に向け、お客様の加工ニーズをくみ取り最適な工具と加工方法を提案する「大手ユーザー戦略」と、販売しやすい魅力的な製品を取り揃えお客様の生産性向上に貢献する「カタログ品戦略」を強力に推進しました。

特殊品については、グローバルネットワーク、情報収集力、提案力を生かした製品づくりに、標準品については「Aブランド」の拡販に注力して取り組み、計画通りの成果を実現することができました。また生産面では、スマートライン化を進めるなどして工場の稼働率を高め、利益率向上に努めました。目標達成に向け、着実に前進できた1年だったと考えています。

オーエスジーは今後も、当社の強みである高い技術力、お客様への提案力、充実した海外ネットワークを強化し、営業、技術、製造部門および国内、海外が一体となって、世界トップの穴加工用切削工具メーカーを目指してまいります。

2019年2月

代表取締役社長兼CEO 石川則男
石川則男

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