先輩の声

製造技術

名前 中村 礼湖
専攻学科 電子機械工学専攻科
担当部署 第1製造部技術課
勤続年数 1年目

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仕事内容

タップを製造している八名工場に勤務しています。
現在は現場実習中でタップのねじの部分の加工と加工機の段取りを行っています。
実習以外では、工程のサイクルタイム調査、クレーム対策、潤滑油の使用量の調査を行っています。

職場では分からないことを先輩に尋ねると丁寧に教えてもらえます。
新人は研修日誌を書くのですが、毎回提出すると先輩が助言を書いて返してくれます。
それを見て、反省したり意欲を奮い立たせたりしています。どの職場でも、親切な先輩方ばかりで声をかけやすい雰囲気がありますよ。

今の目標は仕事を覚え、仕事に自信が持てるようになること。すこし先の目標は海外出張。
地域場所を問わず機会があれば海外で仕事をしたいです。すこし遠い目標は海外出張のチャンスを作ること。海外での新工場の立ち上げ、機械の新規導入などに関われるような技術者になることが目標です。

中村 礼湖の1日のスケジュール

7:50 体操

出社後、ラジオ体操

8:00 朝ミーティング

進捗確認と情報共有

8:30 現場実習

タップのねじの部分の加工

10:30 現場実習

加工機の段取り

12:00〜 昼食・休憩

食堂にて昼食

12:50 調査

工程のサイクルタイム調査

14:00 クレーム対策

機械設備の不具合対応や安全対策を実施

15:30 調査

潤滑油の使用量の調査

16:50 残業(必要の場合)

計画業務の進捗状況により実施

18:50 帰社

 

OSGについて

私がOSGに魅力を感じたのは“積極的な海外事業”と”産業の基にある仕事”ということです。
自動車・飛行機・洗濯機・シャープペンシルどれを取ってもねじや金型が使われています。
OSGの製品はこれらの物を作るために必要な工具です。
身の回りにあるものを作るために必要な物を作ることに魅力を感じました。
最終的な決め手は会社説明会で感じた会社の雰囲気が良かったことです。

OSGの強みは、国内No.1、世界No.4の切削工具メーカーであることです。
主力製品のタップを製造する八名工場は、タップ専門工場としては世界最大規模であり生産力があります。また海外事業展開の積極的な姿勢も強みだと思います。

OSGの弱みは一般の方には何を作っているのか分かりにくい事です。
何の会社なの?と友人から質問されることがあります。
ドリル・エンドミルは理解してもらえてもタップは分かってもらいにくく、結局ドリルと何かの会社で決着してしまいます。
やはりより多くの方にOSGがどんな会社なのか知ってもらい、理解してもらいたいと日々思っています。

メッセージ

プライベートでは畑仕事を楽しんでます。
ちょっと不恰好な野菜や果物を収穫したその日に夕飯で食べられるのはとても嬉しく感じられます。
職場では工業の中、プライベートでは自然の中と環境を変えて気分に変化をつけています。

学生時代によく時間を使っていたのは、英語の多読です。多読を知っている学生さんも多いと思いますが、簡単な小学生レベルの読み物を英語でたくさん読むというものです。
多読を始めてからは海外旅行で看板などから情報を得られるようになり効果を実感できました。

学生の皆さんへ
就職活動お疲れ様です。
就職について悩んでいる方も多いと思います。
どの職業が自分にあってるんだろう?どうやって選んだらいいんだろう?そんな風に困ってませんか?
まずは、その会社の製品や商品、仕事が好きかどうか、興味があるかないかを考えてみてください。
興味があることならば仕事も意欲を持って取り組めるはずだと思います。
私がお勧めするのは説明会や見学会に参加することです。
会社の事業内容から雰囲気まで一発で分かります。
質問も会社のことだけでなく働くってどういうことなのか?など社会人になるために聞きたいことを何でも質問してみてくださいね。

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