トップメッセージ

経済の転換期を切り開き地球規模で活躍する。

代表取締役社長 石川則男

2008年3月、当社は創立70周年を迎えました。日本で初めて研削タップを開発し、大沢螺子研削所を創立してから70年、世界25カ国に57ヶ所の生産販売拠点を持つ総合切削工具メーカーに成長いたしました。今後も日本発の技術を世界の市場に展開し、地球規模で成長していくというのが当社の成長戦略です。
その成長戦略を実現するには優れた人財が必要となります。サブプライムローン問題から発した世界の金融問題は、資源高、穀物高と相まって実体経済にも大きな影響を及ぼし始めています。このように社会情勢などが常に変化していく中、時代の転換期を切り開く人財を育てていこうというのが当社の人財開発の基本的姿勢です。

また、当社では人間形成の教育も重視しています。個人個人の人間力を向上させたベースの上に、専門的な技能育成を構築することで「明るく、楽しく、元気良く」という働く環境作りを行うことが出来、そしてお客様の様々なニーズにとことんハートで応えていくというOSGの企業風土が実践されると考えています。

社会人の入り口に立つ皆さんと会社の求める人財像には当然ギャップがあります。
人というのは自ら学び、周囲によって育てられるものですが、このギャップを埋めるために、会社は人財開発の育成プログラムを充実させ、適材適所に人を配置することにより育つ環境を整えます。したがって、当社の経営理念にあるように会社にとって重要なことは「すべての社員に良い機会を提供すること」なのです。そして、社員にとって重要なこと、これからオーエスジーの門を叩こうとする皆さんに求める事は「すべての機会を活かすこと」であると思います。

この転換期を切り開いてくれる人財に「OSGの地球会社政策を理解し、主体的にアイディアを出して、それを迅速に行動に移す」ことを期待しています。