日本・タイ・インドネシアを中心に、自動車関連の特殊な金型加工に特化した弊社では、お客様の高度な要望に答える為、常に新しい加工にトライしています。
お客様の困っている加工を解決するためには、その加工に合う『高い能力』を持った刃物が必要になります。
[エンドミル:PHX-PC-DFR]
[工具に対する課題]

工場外観
日本・タイ・インドネシアを中心に、自動車関連の特殊な金型加工に特化した弊社では、お客様の高度な要望に答える為、常に新しい加工にトライしています。
お客様の困っている加工を解決するためには、その加工に合う『高い能力』を持った刃物が必要になります。
[PHX-PC-DFRを選んだ理由]

OSG Phoenixエンドミルシリーズ
ダイカスト金型の深い部分の加工には本当に困っており、各工具メーカの様々なエンドミルを試しましたが、なかなか満足できませんでした。
そんな時、OSG技術者からの紹介でPHX-PC-DFRを使ってみたところ、その「安定感」を体感しました。他の工具は、夜仕掛けて翌朝に見ると加工途中で折れてしまっていますが、PHX-PC-DFRは折れずに加工完了しているんです。
「これはいける!」と思いましたね。
[この製品を使用してみて]

完成した金型を前に
PHX-PC-DFRの「安心感・安定感」というのも使用している要因の一つですが、「加工能率の向上」という点も見逃せない要因の一つです。
詳しくは話せませんが、パスや切削条件などの独自の技術を駆使して、常に世界で一番優れた工具を知り、使っていると自負しています。
この工具は決して単価は安くありませんが、使い方一つでその何倍もの効果を得る事が出来る工具ですね。
[OSG製品に対する期待]

工場内にて
高度で難しい加工にはOSG製品を使用することがほとんどです。
今後は3枚刃ボールエンドミルなどの首下長さやペンシルネックのラインナップを増やしてほしいですね。
また、金型品質を向上させるものの、切削では工具コストが掛かりがちな「高硬度かつ高じん性」な被削材に、より対応した工具開発もお願いします。
私は2011年10月からタイへ責任者として赴任しますが、国内ではOSG技術者とのキャッチボールがしっかりと出来ていました。
国内同様、タイ、インドネシア、また2012年稼動の弊社中国現地法人でも、OSG各現地法人との綿密なコミュニケーションをお願いしたいと思います。
お互い、日本だけでなく世界ではばたきましょう!
[お客様プロフィール]
株式会社 明和製作所
*大矢知様の所属・役職は取材時のものです。